ばらの真面目なお話!

寒さは一段と厳しくなり、1月下旬から2月上旬は低温の底に当たりますが、

 

日長は着実に伸びて春の気配が漂い始めます。休眠期はどんどん

 

過ぎていくので冬の作業を残さないように頑張りましょう。

 

 

☆つるバラの誘引について

 

大苗の植え付け等:取り敢えず仮植えしてあった大苗は植え込みます。

 

植え穴は大きく掘ると作業が大変になるので、直径40cmくらいに

 

スコップ1段程度の深さの穴を掘ったら肥料と有機物を植穴に入れ、更にスコップで掘り

 

下げながら底の土と混ぜ合わせながら埋め戻します。植える深さはクラウンが地表に出る

 

ように、バケツ1杯の潅水をしたらOKです。成株の植え替えは掘り上げる前に強

 

めに剪定してから株の周囲、直径30cm程度の円周状にスコップを入れて

 

根を切っていきます。根株をつける必要はなしです。抜いた株の跡に植える

 

場合はこれまでバラの植わってなかった場所の土を新しい株の根を包む

 

ように置いてやると生育が滞りません。水遣りも同様です。

 

 

☆冬の元肥

 

1月の下旬から2月上旬に冬の元肥を施します。寒肥で夏の元肥を施す7

 

下旬までの開花と生育をまかなう。バラ1株に年間チッソ30g、リン酸90g、カリ

 

30gが必要とされていて、これを冬に2/3、夏に1/3に分けると冬はチッソ20g、

 

リンサン60g、カリ20gとなります。使用する材料は効果が長く続く油かす、

 

骨粉などの有機質肥料が良いでしょう。計算して配合、1株あたり、チッソが20g

 

になるよう与えます。同時に牛糞、腐葉土などの有機物を補給します。

 

これらを株元に置きスコップで土中に鋤きこみます。この際、根がかな

 

り切れても心配は要りません!

 

 

☆病害虫

 

カイガラムシ対策には剪定後の2月下旬、3月上旬に散布する石灰硫黄合剤が付着

 

しやすいよう、その1ヶ月前にはマシン油散布を済ませておきます。

 

 

☆冬の剪定 

 

芽の膨らむ2月の中下旬まで待つのがベストです。

 

 

☆水やり

 

周期的な雨が期待できる2月中旬までは鉢植えの株は1週間に1回程度、たっぷり

 

与えますが、地植えの株は必要ありません。雑草は大きくならないうちに除草

 

します。

 

 

☆接木 

 

台木が用意してあれば気温が一番低い今の時期が最適期となります。2月中旬を過ぎ

 

ると芽が動き始めるので、活着が悪くなります。

 

 

※これは、僕が勉強させていやだいている。ローズコンシェルジュが把握するべき内容を、

 

もう一度良く理解し、一部を抜粋したものです。

 

僕も内容をよく理解し、今年素敵なバラにみなさんが出会えるようにご紹介します。

 

 

皆さまが素敵なバラに出会えますように!

 

GOOD LUCK!

 

21:44

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